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10. ソースとバイナリファイルのあるサイト

X コンソーシアム の X11R6 PL12 から XFree86 3.1.2 へのソースのバージョンア ップ用パッチが利用可能です。ソースへのパッチと様々な OS 用のバイナリは以下 の匿名 FTP サイト経由で手に入ります:

また、次のミラーサイトが利用可能です。:

配付物から XFree86 を作成するのに必要な情報は、特定のディレクトリの下にあ る README ファイルを参照して下さい。

入手した XFree86 3.1.2 をよく確認してください。いくつかのサイトは、古い版 の XFree86 を格納していることがよくあります。各々のバイナリ配付物には、 README ファイルに格納場所からダウンする必要のあるファイルについて記載されています。README ファイルのコンパイル時間オプションの選択をみると、配付物 が作成されている状態が分かります。

$XConsortium: README.sgml,v 1.4 95/01/27 16:14:29 kaleb Exp $
$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.27 1995/07/24 05:56:20 dawes Exp $

このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.27 1995/07/24 05:56:20 を、岡本 一幸 ( Kazuyuki Okamoto ) が XFree86 3.1.2 を 日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、 ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで お知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社と岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、 電子メールで送って下さい。

注: 岡本さんは現在電子メールで連絡が付かない状態なので、連絡は X Japanese Documentation Project (xjman-ml@dsl.gr.jp) 宛にお願いします。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/Japanese/README.sgml,v 3.7 1995/09/16 08:29:55 dawes Exp $

[EOF]


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