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2. その他の著作権表示

一部のプログラムは次の著作権を有する:

2.1 X コンソーシアム

Copyright (C) 1996 X Consortium

無料で、誰もがこのソフトウェアと関連する文書ファイル(以降まとめて ``そふとうぇあ'' と呼ぶ)を入手する事、使用権、複写権、 変更権、併合権、出版権、配付権、再実施許諾権 かつ/または ``そふとうぇあ'' の販売権を含んで制約無しで取り扱う事、``そふとうぇあ'' を制限無しで 供給する人を許可する事、を次の条件付きで、ここに承認する。

上記の著作権告示とこの認可告示を ``そふとうぇあ'' の全て または、重要な部分と共に置く事。

如何なる種類、形容、意味でも、商品化の可能性及び、特定の目的かどうか、 非侵害か否かの保証無しに、``そふとうぇあ'' を ``あるがまま'' の形で供給します。要求、損害やその他の責任及び如何なる契約の実行や不正行為、 ``そふとうぇあ'' に関連が有っても無くても生じた現象、又は ``そふとうぇあ'' の使用結果や他の取り扱い結果について、どんな些細な ことでも X コンソーシアム社には責任がありません。

この告示に含まれている事を除いて、 ``そふとうぇあ'' を X コンソーシアム社 の名の下に広告したり、 X コンソーシアム社から以前に発行した 許可書無しに他者が ``そふとうぇあ'' を販売、使用、取り扱いを勧誘する ことはありません。

X ウィンドウシステム は X コンソーシアム社の商標です。

2.2 Berkeley に基づく著作権:

一般

再配布と変更のありなしに因らないソースとバイナリの形態での運用を次の 条件付きで許可する:

  1. ソースの再配布にあたり上記の著作権表示とこの条件文の一覧と以降の 放棄宣言を保持しなければならない。
  2. バイナリ形式の再配布にあたり上記の著作権表示とこの条件文の一覧と 以降の文書の放棄宣言及び/または 配布物に付属する文書を転載しなければなら ない。
  3. 著作者の名前は明確に以前に発行した許可書無しにこのそふとうぇあから 派生したものを裏書きしたり促進するものではありません。

如何なる形容、意味でも、商品化の可能性を制限せず及び、特定の目的に適合するか どうか の保証を放棄して、``そふとうぇあ'' を ``あるがまま'' の形で著作者が供給します。 直接的、間接的、故意、特別、模範的、必然的損害(制限のない代替物やサービス、 可用性の低下やデータや利益の損失または営業妨害を含む)が生じても、 その他の責任及び如何なる契約の実行、完全な債務や不正行為(不注意による事故等 を含む)、 仮に損害の可能性があっても``そふとうぇあ'' の使用結果について、著作者には責任が ありません。

UCB/LBL

Copyright (c) 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved.

このソフトウェアは DARPA 契約番号 BG 91-66 に基づき Lawrence Berkeley Laboratory の Computer Systems Engineering グループが 開発し Berkeley に寄付しました。

特徴を述べている全ての宣伝材料とこのソフトウェアを使うと必ず次の謝意のメッセ ージを 表示します。 This product includes software developed by the University of California, Lawrence Berkeley Laboratory.

変更の有無にかかわらず再配布とソースとバイナリ形式の利用を次の条件に従って 認める:

  1. ソースプログラムの再配布は上記の著作権表示とこの条件一覧と次の放棄宣言を 必ず保持すること。
  2. バイナリ形式の再配布は上記の著作権表示とこの条件一覧と 次の放棄宣言を必ず文書として保持するか又は配布物に含めて提供すること。
  3. 特徴を述べている全ての宣伝材料とこのソフトウェアを使うと必ず次の 謝意のメッセージを表示します。 This product includes software developed by the University of California, Berkeley and its contributors.
  4. 大学の名前や寄付者の名前のどちらもこのソフトウェアから 明確な以前に発行した許可書無しに派生したものを裏書きしたり促進するものではあ りません。

如何なる形容、意味でも、商品化の可能性を制限せず及び、特定の目的に適合するか どうか の保証を放棄して、``そふとうぇあ'' を ``あるがまま'' の形で著作者が供給します。 直接的、間接的、故意、特別、模範的、必然的損害(制限のない代替物やサービス、 可用性の低下やデータや利益の損失または営業妨害を含む)が生じても、 その他の責任及び如何なる契約の実行、完全な債務や不正行為(不注意による事故等 を含む)、 仮に損害の可能性があっても``そふとうぇあ'' の使用結果について、著作者には責任が ありません。

2.3 NVidia Corp

2.4 NVidia 社

Copyright (c) 1996 NVIDIA, Corp. All rights reserved.

使用者への注意: ソースプログラムはアメリカの法律と国際法で著作権が保護 されています。California 州、Sunnyvale にある NVIDIA 社が著作権を 保有していて NV チップの設計とインタフェースの設計特許を保有しています。 このソースプログラムの使用者と所有者はそのままでは実行できなく、 個人用と商用ソフトウェアでは使用料のいらない著作権と特許権を持っています。

このソースプログラムを如何なる形態で使うとしてもユーザ用文書とプログラム 内部のコメントとエンドユーザ用文書に次の文が含まれている必要があります。

Copyright (c) 1996 NVIDIA, Corp. NVIDIA design patents pending in the U.S. and foreign countries.

NVIDIA 社 は如何なる目的に適合するかについて責任がありません。如何なる形容や 意味でも保証なしに ``あるがまま'' 供給します。NVIDIA 社 は全ての商品化の 可能性 及び、特定の目的に適合するかどうかの保証を放棄します。NVIDIA 社 は特別、 間接的、偶発的、必然的損害、たとえどのような可用性の低下やデータや利益の損失 があっても、また営業活動や不注意による事故または不正行為、このソースプロ グラム の利用や性能について直接関係あってもなくても生じた事象について責任はあり ません。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/CPYRIGHT.sgml,v 3.6
1996/10/10 14:03:59 dawes Exp $





$XConsortium: CPYRIGHT.sgml /main/3 1995/11/12 19:59:19 kaleb $

このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/CPYRIGHT.sgml,v 3.6 1 996/10/10 14:03:59 を、岡本 一幸 ( Kazuyuki Okamoto ) が XFree86 3.2 を 日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、 ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで お知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社と岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、 電子メールで送って下さい。

注: 岡本さんは現在電子メールで連絡が付かない状態なので、連絡は X Japanese Documentation Project (xjman-ml@dsl.gr.jp) 宛にお願いします。

Copyright (C) 1995, Kazuyuki (ikko-) Okamoto. All Rights Reserved.

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/Japanese/CPYRIGHT.sgml,v
3.7 1995/11/9 15:37:30 dawes Exp $

[EOF]


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