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8. ソースとバイナリファイルのあるサイト

X コンソーシアム の X11R6.1 PL1 から XFree86 3.2 へのソースのバージョンア ップ用パッチが利用可能です。ソースへのパッチと様々な OS 用のバイナリは以下 の匿名 FTP サイト経由で手に入ります:

また、次のミラーサイトが利用可能です。:

配付物から XFree86 を作成するのに必要な情報は、特定のディレクトリの下にあ る README ファイルを参照して下さい。

入手した XFree86 3.1.2 をよく確認してください。いくつかのサイトは、古い版 の XFree86 を格納していることがよくあります。各々のバイナリ配付物には、 RELNOTE に格納場所からダウンする必要のあるファイル について記載されています。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.64
1996/10/26 09:38:53 dawes Exp $





$XConsortium: README.sgml /main/15 1996/01/30 15:13:03 kaleb $

このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.64 19 96/10/26 09:38:53 を、岡本 一幸 ( Kazuyuki Okamoto ) が XFree86 3.2 を 日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、 ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで お知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社と岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、 電子メールで送って下さい。

注: 岡本さんは現在電子メールで連絡が付かない状態なので、連絡は X Japanese Documentation Project (xjman-ml@dsl.gr.jp) 宛にお願いします。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/Japanese/README.sgml,v
3.65 1995/11/10 20:29:00 dawes Exp $

[EOF]


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