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9. ソースとバイナリファイルのあるサイト

X コンソーシアム(現在は The Open Group) の X11R6.3 PL2 から XFree86 3.3.2 へのソースのバージョンア ップ用パッチが利用可能です。ソースへのパッチと様々な OS 用のバイナリは以下 の匿名 FTP サイト経由で手に入ります:

また、次のミラーサイトが利用可能です。:

入手した XFree86 3.3.2 をよく確認してください。いくつかのサイトは、古い版 の XFree86 を格納していることがよくあります。各々のバイナリ配付物には、 RELNOTES に格納場所から入手する必要のあるファイルについて記載されています。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.75.2.33 1998/02/28 15:49:46 robin Exp $





$XConsortium: README.sgml /main/31 1996/10/28 05:43:24 kaleb $

このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.75.2.33 1998/02/28 15:49:46 を、岡本 一幸 ( Kazuyuki Okamoto ) が XFree86 3.3.2 を 日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、 ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで お知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社と岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、 電子メールで送って下さい。

注: 岡本さんは現在電子メールで連絡が付かない状態なので、連絡は X Japanese Documentation Project (xjman-ml@dsl.gr.jp) 宛にお願いします。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.75.2.33 1998/02/28 15:49:46 robin Exp $
[EOF]
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