XFree86

Section: User Commands (1)
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名前

XFree86 - x86 マシンで動作する UNIX 用の X11R6  

説明

XFree86 はインテル x86 マシンで動作する UNIX に似た OS用の X サーバを収集したものである。 XFree86 は X386 1.2 から派生し、 Snitily Graphics Consulting Service によって X11R5 に寄贈された。  

設定

XFree86 は次のオペレーティングシステムで使用可能である:

-- SVR3.2: SCO 3.2.2, 3.2.4, ISC 3.x, 4.x
-- SVR4.0: ESIX, Microport, Dell, UHC, Consensys, MST, ISC, AT&T, NCR, PANIX
-- SVR4.2: Consensys, Univel (UnixWare)
-- Solaris (x86) 2.1, 2.4, 2.5, 2.5.1, 2.6
-- FreeBSD 2.0.5, 2.1, 2.1.5, 2.1.6, 2.1.7, 2.1.7.1, 2.2, 2.2.1, 2.2.2, 2.2.5, 2.2.6, 2.2.7, 2.2.8, 3.0, 3.1, 3.2
-- NetBSD 1.0, 1.1, 1.2, 1.2.1, 1.3, 1.3.1, 1.3.2, 1.3.3, 1.4 (i386 版のみ)
-- OpenBSD 2.0, 2.1, 2.2, 2.3, 2.4, 2.5
-- BSD/386 バージョン 1.1 および BSD/OS 2.0
-- Mach (CMU から)
-- Linux
-- Amoeba バージョン 5.1
-- Minix-386vm バージョン 1.6.25.1
-- LynxOS バージョン 2.3.0, 2.4.0, 2.5.x, 3.0.x (68k, Mips 版を除く。X サーバは x86 と microSPARC 用しかない)

 

ネットワーク接続

XFree86 は以下の確実なバイト-ストリームによる接続をサポートしている:
Local
XFree86 は以下のパスの種々の仕掛けの Streams パイプ経由の local 接続 をサポートしている。(ここで n はディスプレイ番号である):

/dev/X/server.n (SVR3 および SVR4)
/dev/X/Nserver.n (SVR4)
/dev/XnS および /dev/XnR (SCO SVR3)

SVR4.0.4 で Advanced Compatibility Package がインストールされている場合、 および SVR4.2 の場合には、 XFree86 は SCO XSight/ODT 用のクライアントから と(バイナリパッケージに変更を加えた)ISC SVR3 用のクライアントからの local 接続 をサポートしている。

Unix Domain

 XFree86 は /tmp/.X11-unix/Xn というファイルをソケット用に使用 する。ここで n はディスプレイ番号である。
TCP/IP
XFree86 は htons(6000+n) ポートを監視 (listen) する。 ここで n はディスプレイ番号である。
Amoeba RPC
ネイティブな Amoeba では標準の通信手段である。Amoeba での注意事項として、
 ``ホスト名:ディスプレイ番号'' を引き数に加えてサーバを起動 しなければならない。
 

環境変数

Unix Domain ソケット (SVR3 と SVR4) 以外のローカル接続をサポートしている オペレーティングシステムのために、接続を試みる順番が組み込まれたリストがある。 このリストは後述の XLOCAL 環境変数によって上書き可能である。ディスプレイ名称 が最適な接続が出来るように (例えば :0.0) なっている場合は、それぞれの 接続機構は接続が完了するまでか、又は使用出来る機構が無くなるまで試行される。 注意事項: これらの OS では Unix Domain ソケット接続はその他のローカル接続の型とは 異なる取り扱いである。 Unix Domain ソケット接続を使用するにはディスプレイ名称に unix:0.0 と指定しなければならない。

XLOCAL 環境変数には以下のリストが含まれている:

NAMED
PTS
SCO
ISC

それぞれは、SVR4 Named Streams pipe, Old-style USL Streams pipe, SCO XSight Streams pipe と ISC Streams pipe を表す。 この内から、一つの機構を選択する (例えば XLOCAL=NAMED)、 または 順序付けしたリストを選択する (例えば XLOCAL="NAMED:PTS:SCO")。 この環境変数は組み込まれている標準値を上書きする。 SVR4 では最初に優先的な 接続に NAMED を推奨している。標準値は PTS:NAMED:ISC:SCO である。

組込みの標準値を全体的に置き換えるならば、 XLOCAL を全体的に定義 (define) (そして、sh または ksh を使っているならば export) するべきである。
 startx/xinit を使うならば、.xinitrc ファイルの先頭に 定義すること。xdm を使うならば <XRoot>/lib/X11/xdm/Xsession スクリプトの前の方に定義する。  

オプション

オンラインマニュアル Xserver(1) に記述された通常のサーバオプションに 加えて、 XFree86 に以下のコマンド行オプションを指定可能である:
vtXX
XXXFree86 が使用する仮想端末(Virtual Terminal) のデバイス番号 である。このオプションを付けないと、 XFree86 は最初に使用可能な仮想端末を 割当てる。このオプションは SVR3, SVR4, Linux および `syscons' または `pcvt' ドライバを備えた BSD OS だけに有効である。
-crt /dev/ttyXX
SCO 上でのみサポートされている。 vt オプションと同等で、SCO 上の ネイティブな X サーバとの互換性の為に提供されている。
-probeonly
機器情報の探査後にサーバを終了させる。XF86Config ファイルはこのオプション を付けたときでも使用されるので、自動探査させたい情報はコメントにしておく べきである。
-quiet
起動時のほとんどのメッセージを抑止する。
-bpp n
ピクセル毎のビット数を設定する。標準値は 8 である。 使用可能な値は 8, 15, 16, 24, 32 である。 すべての値がすべてのサーバで使えるわけではない。
-weight nnn
16 bpp での RGB 重み付けを設定する。標準値は 565 である。これは 16 bpp をサポートしているサーバに対してのみ使用可能である。
-flipPixels
白と黒のピクセルの標準値を入れ替える。
-disableVidMode

 VidMode 機能拡張のうち、 xvidtune クライアントがビデオモードを変更するために 使用している部分を無効にする。
-allowNonLocalXvidtune
他のホストからの xvidtune クライアントの接続と実行を許可する。 標準ではローカル接続以外は禁止されている。
-disableModInDev
入力装置設定の動的な変更を禁止する。
-allowNonLocalModInDev
ローカル以外のクライアントによるキーボードおよびマウスの設定変更を許可する。 標準ではローカル以外のクライアントからこれを実行することは禁止されている。
-allowMouseOpenFail
マウス装置のオープンまたは初期化に失敗した場合にもサーバの起動を許可する。
-gamma value
ガンマ補正を設定する。value は 0.1 から 10 までの範囲で指定しなければ ならない。標準値は 1.0 である。この値は R, G および B に等しく適用される。 全てのサーバがこの項目に対応しているわけではない。
-rgamma value
赤のガンマ補正を設定する。value は 0.1 から 10 までの範囲で指定 しなければならない。標準値は 1.0 である。 全てのサーバがこの項目に対応しているわけではない。
-ggamma value
緑のガンマ補正を設定する。value は 0.1 から 10 までの範囲で指定しなければ ならない。標準値は 1.0 である。 全てのサーバがこの項目に対応しているわけではない。
-bgamma value
青のガンマ補正を設定する。value は 0.1 から 10 までの範囲で指定しなければ ならない。標準値は 1.0 である。 全てのサーバがこの項目に対応しているわけではない。
-showconfig
サーバのバージョン、パッチレベル、および設定されているスクリーンドライバの 一覧を表示する。
-verbose
複数指定すると、起動時に標準エラー出力に表示される情報の量が (標準より) 増えていく。
-version
-showconfig と同じ。
-xf86config file
file からサーバの構成情報を読み込む。このオプションは root (つまり実 (real) uid が 0 のアカウント) でサーバを起動したときにのみ有効である。
-keeptty
最初に起動した制御用の端末をサーバが切り離さないようにする。 このオプションはサーバのデバッグ時にのみ有用である。
 

キーボード

XFree86 が直接認識する同時に入力される複数のキーの組み合わせは以下のとおり:
Ctrl+Alt+Backspace
即座にサーバを停止する -- 確認のための質問は無い。 (XF86Config ファイルの ServerFlags 節に "DontZap" と指定することで無効にできる。)
Ctrl+Alt+Keypad-Plus
構成情報ファイルに指定してある次行 (ビデオの解像度が増大する方向) の ビデオモードに変更する。
Ctrl+Alt+Keypad-Minus
構成情報ファイルに指定してある前行 (ビデオの解像度が減少する方向) の ビデオモードに変更する。
Ctrl+Alt+F1...F12
syscons ドライバを使用している BSD システム、および Linux では、このキー入力の 組合わせにより仮想コンソールを 1 番から 12 番まで切り替えることができる。
 

セットアップ

XFree86 は初期状態では XF86Config と呼ばれる構成情報ファイルを使用する。 詳しくは XF86Config(4/5) のオンラインマニュアルを参照すること。  

ファイル

<XRoot>/bin/XF86_SVGA
カラー SVGA X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_Mono
VGA およびその他のモノクロビデオカード用のモノクローム X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_S3
S3 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_Mach8
Mach8 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_Mach32
Mach32 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_Mach64
Mach64 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_P9000
P9000 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_AGX
AGX 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_W32
ET4000/W32 用のアクセラレータ X サーバ。
<XRoot>/bin/XF86_8514
8514/A 用のアクセラレータ X サーバ。
/etc/XF86Config
サーバ構成情報ファイル。
<XRoot>/lib/X11/XF86Config.hostname
サーバ構成情報ファイル。
<XRoot>/lib/X11/XF86Config
サーバ構成情報ファイル。
<XRoot>/bin/*
クライアント用アプリケーション。
<XRoot>/include/*
ヘッダーファイル。
<XRoot>/lib/*
ライブラリ。
<XRoot>/lib/X11/fonts/*
フォント。
<XRoot>/lib/X11/rgb.txt
カラー名称の RGB への割り当て。
<XRoot>/lib/X11/XErrorDB
クライアントのエラーメッセージデータベース。
<XRoot>/lib/X11/app-defaults/*
クライアントのリソース仕様。
<XRoot>/man/man?/*
オンラインマニュアル。
/etc/Xn.hosts
ディスプレイ番号 n に対するアクセス制御の初期状態。

注意: <XRoot> は X11 を導入したディレクトリツリーのルートである。  

関連項目

X(1), Xserver(1), xdm(1), xinit(1), XF86Config(4/5), xf86config(1), XF86_SVGA(1), XF86_VGA16(1), XF86_Mono(1), XF86_Accel(1), xvidtune(1)  

著者

X11R5 対応は XF86 1.2 でなされた。これは次の人々の貢献による:

Thomas Roell, roell@informatik.tu-muenchen.de
TU-Muenchen: サーバと SVR4 スタッフ
Mark W. Snitily, mark@sgcs.com
SGCS: SVR3 サポート, X コンソーシアムスポンサー


 ... そして構想と修正を助けてくれたインターネット上の多くの皆様。


 XFree86 は以下のチームによって X11R6 に統合された:

Stuart Anderson    anderson@metrolink.com
Doug Anson         danson@lgc.com
Gertjan Akkerman   akkerman@dutiba.twi.tudelft.nl
Mike Bernson       mike@mbsun.mlb.org
Robin Cutshaw      robin@XFree86.org
David Dawes        dawes@XFree86.org
Marc Evans         marc@XFree86.org
Pascal Haible      haible@izfm.uni-stuttgart.de
Matthieu Herrb     Matthieu.Herrb@laas.fr
Dirk Hohndel       hohndel@XFree86.org
David Holland      davidh@use.com
Alan Hourihane     alanh@fairlite.demon.co.uk
Jeffrey Hsu        hsu@soda.berkeley.edu
Glenn Lai          glenn@cs.utexas.edu
Ted Lemon          mellon@ncd.com
Rich Murphey       rich@XFree86.org
Hans Nasten        nasten@everyware.se
Mark Snitily       mark@sgcs.com
Randy Terbush      randyt@cse.unl.edu
Jon Tombs          tombs@XFree86.org
Kees Verstoep      versto@cs.vu.nl
Paul Vixie         paul@vix.com
Mark Weaver        Mark_Weaver@brown.edu
David Wexelblat    dwex@XFree86.org
Philip Wheatley    Philip.Wheatley@ColumbiaSC.NCR.COM
Thomas Wolfram     wolf@prz.tu-berlin.de
Orest Zborowski    orestz@eskimo.com

XFree86 機能拡張パッケージは以下の人々によって提供された:

David Dawes, dawes@XFree86.org
公開作業の取りまとめ、FTP サーバとメーリングリストの管理。 ソースファイル管理と統合、アクセラレータサーバの統合、修正と プログラミング。
Glenn Lai, glenn@cs.utexas.edu
ET4000 を基にした SVGA カード対応のプログラムの性能向上と ET4000/W32 の アクセラレータサーバ。
Jim Tsillas, jtsilla@ccs.neu.edu
一連の fX386 の改善による多くのサーバの性能向上。
David Wexelblat, dwex@XFree86.org
標準サーバへの fX386 の統合、多くのドライバの修正とドライバの資料作成、 VGA カードとモニタのデータベースの収集、汎用ビデオモード一覧の作成。 アクセラレータサーバの統合、修正とプログラミング。
Dirk Hohndel, hohndel@XFree86.org
Linux 共有ライブラリと公開作業の取りまとめ。アクセラレータサーバの統合と修正。 一般管理業務と資料作成。

Amancio Hasty Jr., hasty@netcom.com
386BSD version 0.1 への移植と XS3 の開発。
Rich Murphey, rich@XFree86.org
Pace Willison 氏 が始めた移植版を基にした 386BSD version 0.1 への移植。 386BSD, FreeBSDNetBSD の保守。
Robert Baron, Robert.Baron@ernst.mach.cs.cmu.edu
Mach への移植。
Orest Zborowski, orestz@eskimo.com
Linux への移植。
Doug Anson, danson@lgc.com
Solaris x86 への移植。
David Holland, davidh@use.com
Solaris x86 への移植。
Takis Psarogiannakopoulos, takis@dpmms.cam.ac.uk
DG/ux への移植。
David McCullough, davidm@stallion.oz.au
SCO SVR3 への移植。
Michael Rohleder, michael.rohleder@stadt-frankfurt.de
ISC SVR3 への移植。
Kees Verstoep, versto@cs.vu.nl
Leendert van Doorn が始めた X11R5 の Amoeba への移植版を基にした Amoeba への移植。
Marc Evans, Marc@XFree86.org
Port.OSF/1 への移植。
Philip Homburg, philip@cs.vu.nl
Minix-386vm への移植。
Thomas Mueller, tmueller@sysgo.de
LynxOS への移植。
Jon Tombs, tombs@XFree86.org
S3 サーバとアクセラレータサーバの取りまとめ。
Harald Koenig, koenig@tat.physik.uni-tuebingen.de
S3 サーバの開発。
Bernhard Bender, br@elsa.mhs.compuserve.com
S3 サーバの開発。
Kevin E. Martin, martin@cs.unc.edu
基礎になったアクセラレータサーバ群 (ATI と 8514/A) の全作業と Mach64 サーバ。
Rik Faith, faith@cs.unc.edu
基礎になったアクセラレータサーバ群 (ATI と 8514/A) の全作業。
Tiago Gons, tiago@comosjn.hobby.nl
Mach8 と 8514/A サーバの開発。
Hans Nasten, nasten@everyware.se
Mach8, 8514/A と S3 サーバの開発と BSD/386 版の保守。
Mike Bernson, mike@mbsun.mlb.org
Mach32 サーバの開発。
Mark Weaver, Mark_Weaver@brown.edu
Mach32 サーバの開発。
Craig Groeschel, craig@metrolink.com
Mach32 サーバの開発。
Henry Worth, Henry.Worth@amail.amdahl.com
AGX サーバ。
Erik Nygren, nygren@mit.edu
P9000 サーバ。
Harry Langenbacher harry@brain.jpl.nasa.gov
P9000 サーバ。
Chris Mason, mason@mail.csh.rit.edu
P9000 サーバ。
Henrik Harmsen harmsen@eritel.se
P9000 サーバ。
Simon Cooper, scooper@vizlab.rutgers.edu
Cirrus アクセラレータのプログラミング(Bill Reynolds の成果を基にしている)。
Harm Hanemaayer, hhanemaa@cs.ruu.nl
Cirrus アクセラレータのプログラミングと ARK ドライバ。
Thomas Zerucha, zerucha@shell.portal.com
Cirrus CL-GD7543 の保守。
Leon Bottou, bottou@laforia.ibp.fr
ARK ドライバ。
Mike Tierney, floyd@eng.umd.edu
WD アクセラレータのプログラミング。
Bill Conn, conn@bnr.ca
WD アクセラレータのプログラミング。
Brad Bosch, brad@lachman.com
WD 90C24A の保守。
Alan Hourihane, alanh@fairlite.demon.co.uk
Trident SVGA ドライバ、SiS SVGA ドライバと DEC 21030 サーバ。
Marc La France, Marc.La-France@ualberta.ca
ATI vgawonder SVGA ドライバ。
Steve Goldman, sgoldman@encore.com
Oak 067/077 SVGA ドライバ。
Jorge Delgado, ernar@dit.upm.es
Oak SVGA ドライバと 087 アクセラレータのプログラミング。
Bill Conn, conn@bnr.ca
WD アクセラレータのプログラミング。
Paolo Severini, lendl@dist.dist.unige.it
AL2101 SVGA ドライバ。
Ching-Tai Chiu, cchiu@netcom.com
Avance Logic ALI SVGA ドライバ。
Manfred Brands, mb@oceonics.nl
Cirrus 64xx SVGA ドライバ。
Randy Hendry, randy@sgi.com
cl64xx SVGA ドライバ内の Cirrus 6440 の保守。
Frank Dikker, dikker@cs.utwente.nl
MX SVGA ドライバ。
Regis Cridlig, cridlig@dmi.ens.fr
Chips & Technology ドライバ。
Jon Block, block@frc.com
Chips & Technology ドライバ。
Mike Hollick, hollick@graphics.cis.upenn.edu
Chips & Technology ドライバ。
Nozomi Ytow
Chips & Technology ドライバ。
Egbert Eich, Egbert.Eich@Physik.TH-Darmstadt.DE
Chips & Technology ドライバ。
David Bateman, dbateman@ee.uts.edu.au
Chips & Technology ドライバ。
Xavier Ducoin, xavier@rd.lectra.fr
Chips & Technology ドライバ。
Peter Trattler, peter@sbox.tu-graz.ac.at
RealTek SVGA ドライバ。
Craig Struble, cstruble@acm.vt.edu
Video7 SVGA ドライバ。
Gertjan Akkerman, akkerman@dutiba.twi.tudelft.nl
16 色 VGA サーバと XF86Config 構文解析プログラム。
Davor Matic, dmatic@Athena.MIT.EDU
Hercules ドライバ。
Pascal Haible, haible@izfm.uni-stuttgart.de
バンク切り替え付き白黒 VGA の保守、Hercules の保守、普通の白黒デバイス用の 白黒フレームバッファの保守。
Martin Schaller,
Geert Uytterhoeven,Geert.Uytterhoeven@cs.kuleuven.ac.be
Linux/m68k フレームバッファデバイスドライバ。
Andreas Schwab, schwab@issan.informatik.uni-dortmund.de
Linux/m68k フレームバッファデバイスドライバ。
Guenther Kelleter, guenther@Pool.Informatik.RWTH-Aachen.de
Linux/m68k フレームバッファデバイスドライバ。
Frederic Lepied, epied@XFree86.Org
XInput 拡張機能組み込み。 Wacom, ジョイスティックおよび拡張マウスドライバ。
Patrick Lecoanet, ecoanet@cena.dgac.fr
Elographics タッチスクリーンドライバ。
Steven Lang, iger@tyger.org
SummaSketch タブレットドライバ。


 ... そしてこの機能拡張のベータテストで助けていただいた インターネット上のより多くの皆様。

XFree86 のソースは ftp.XFree86.org の FTP サーバ、その他に ある。詳細については XFree86@XFree86.org へ電子メールを送ること。


 

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Time: 15:55:42 GMT, February 12, 2001