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6. 謝辞

Jerry J. Shekhel さん (jerry@msi.com) は筆者(GGL)にメモリ 1M の Mirage ET4000/W32 VLB ボードをくださいました。初期の開発(X_W32)はこ のボードを使って行いました。

X11R6 と XFree86 プロジェクトは、XF86_W32 のコードの基礎的な部分を提供 してくださいました。

Hercules Computer Technology Inc. は、XF86_W32 の開発用にメモ リ 2M の Hercules Dynamite Pro VLB ボードを筆者(GGL)に貸し出してくださ いました。また、XFree86 プロジェクトに Dynamite Power PCI を寄付してく ださり、DDH さんがこれを使って XF86_W32 の拡張を行いました。

Koen Gadeyne さん (koen.gadeyne@barco.com) は XFree86-3.1.1 用のパッチキットを作成してくださいました。このパッチキットは本サーバに 一部統合されています。また、Gadeyne さんは現在もサーバの開発を助けてく ださっています。

Tseng Labs Europe さんは ET-6000 ベースのボード(Jazz Multimedia G-Force 128) を寄付してくださいました。おかげで ET6000 用コードの開発 が活発になりました。

多くのテスターの方々が X_W32 とその後の XF86_W32 に フィードバックをしてくれました。筆者の落度により X_W32 のテス トに参加してくださった方々を把握しきれていませんが、XF86_W32 のテストに参加してくださった方々を以下に列挙させていただきます:

Linux:

bf11620@coewl.cen.uiuc.edu (Byron Thomas Faber)
dlj0@chern.math.lehigh.edu (David Johnson)
peterc@a3.ph.man.ac.uk (Peter Chang)
dmm0t@rincewind.mech.virginia.edu (David Meyer)
nrh@philabs.Philips.COM (Nikolaus R. Haus)
jdooley@dbp.caltech.edu (James Dooley)
thumper@hitchcock.eng.uiowa.edu (Timothy Paul Schlie)
klatta@pkdla5.syntex.com (Ken Latta)
robinson@cnj.digex.net (Andrew Robinson)
reggie@phys.washington.edu (Reginald S. Perry)
sjm@cs.tut.fi (M{kinen Sami J)
engel@yacc.central.de (C. Engelmann) use cengelm@gwdg.de
postgate@cafe.net (Richard Postgate)
are1@cec.wustl.edu (Andy Ellsworth)
bill@celtech.com (Bill Foster)

FreeBSD:

ljo@ljo-slip.DIALIN.CWRU.Edu (L Jonas Olsson)

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/W32.sgml,v 3.16.2.4 1997/06/01 12:33:36 dawes Exp $ 





$XConsortium: W32.sgml /main/11 1996/10/19 18:03:45 kaleb $


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