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16. 謝辞

基本部分は古い XF86_W32 からもらいました。全ての Tseng のカードで SVGA サーバを動かすために、このコードを広範囲に渡って利用しました。ですから、 このコードは今でもそれなりに有効と言えます。

Glenn G. Lai さんがオリジナルの XF86_W32 サーバを書きました。これは Dirk Hohndel さんと Koen Gadeyne さんが修正し、対応ハードウェアを増や しました。

Jerry J. Shekhel さん(jerry@msi.com) は筆者(GGL) にメモリ 1M の Mirage ET4000/W32 VLB ボードをくださいました。初期開発(X_W32)はこの カードを使って行いました。

X11R6 と XFree86 プロジェクトには XF86_W32 の基本コードを頂きました。

Hercules Computer Technology Inc. さんには、XF86_W32 の開発の ために筆者(GGL)にメモリ 2MB の Hercules Dynamite Pro VLB ボードを貸し ていただきました。また、XFree86 プロジェクトに Dynamite Power PCI を寄 付していただきました。DHH がこのボードを使ってサーバの拡張を行いました。

Tseng Labs さんには(KMG に) ET6000 ベースのボード(Jazz Multimedia G-Force 128)を寄付していただきました。これにより ET6000 コードの開発が 大きく進みました。また、ET6100 の評価用ボードも提供していただきました。

Heiko Eissfeldt さんには ET4000W32p_rev_b ボードを提供していただきまし た。これにより、rev_a と rev_b のボードのサポートを改善することができ ました。

Gyorgy Krajcsovits さんには ET4000W32p + CH8398 ボードを提供していただ きました。素晴らしいことです!

多くのテスタの方が X_W32 とそれに続く XF86_W32 にフィー ドバックを送ってくれました。筆者の手落ちで X_W32 をテストして くださった方は把握できていないのですが、XF86_W32 のテストに参 加してくださった方々の名前を以下に挙げさせていただきます:

Linux:

bf11620@coewl.cen.uiuc.edu (Byron Thomas Faber)
dlj0@chern.math.lehigh.edu (David Johnson)
peterc@a3.ph.man.ac.uk (Peter Chang)
dmm0t@rincewind.mech.virginia.edu (David Meyer)
nrh@philabs.Philips.COM (Nikolaus R. Haus)
jdooley@dbp.caltech.edu (James Dooley)
thumper@hitchcock.eng.uiowa.edu (Timothy Paul Schlie)
klatta@pkdla5.syntex.com (Ken Latta)
robinson@cnj.digex.net (Andrew Robinson)
reggie@phys.washington.edu (Reginald S. Perry)
sjm@cs.tut.fi (M{kinen Sami J)
engel@yacc.central.de (C. Engelmann) use cengelm@gwdg.de
postgate@cafe.net (Richard Postgate)
are1@cec.wustl.edu (Andy Ellsworth)
bill@celtech.com (Bill Foster)

FreeBSD:

ljo@ljo-slip.DIALIN.CWRU.Edu (L Jonas Olsson)

SVGA Tseng サーバのコードの開発に参加してくださった方々もいます(このリ ストは不完全です):

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/Japanese/sgml/tseng.sgml,v 1.1.2.2 1999/11/26 15:24:00 hohndel Exp $





$XConsortium: tseng.sgml /main/6 1996/10/27 11:06:09 kaleb $


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