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次の項目を1995 年 8月 に公開した XFree86 3.1.2 に機能追加しまし
た。:
- XFree86 3.2 は X コンソーシアムの X11R6.1 を含んでいます。
- OS/2 をサポートしました。
- DEC Alpha/AXP で Linux/AXP (ECOFF と ELF の両方)をサポートしました。
- Linux/m68k をサポートしました。
- 日本の PC98 をサポートしました。
- 新しいグラフィック設定ユーティリティの XF86Setup
- S3 Trio64V+ をサポートしました。
- S3 ViRGE と ViRGE/VX 用の新しいサーバ (XF86_S3V)
- S3 868, 968 と Trio64V+ チップセット対応ドライバ
"newmmio" 用の S3 サーバ をサポートしました。
- Mach64 カード (GX rev 3, CT, VT, GT) を追加サポートしました。
- ET6000 をサポートしました。
- いくつかの新しい Cirrus チップをサポートしました。
- Trident TGUI チップをサポートしました。
- Number Nine Imagine 128 をサポートしました。
- Matrox Millennium をサポートしました。
- NVidia NV1 / SGS Thomson STG2000 をサポートしました。
- いくつかの SiS チップをサポートしました。
- Chips & Technologies チップを追加サポートしました。
- DEC 21030 (aka DEC TGA; Linux/AXP のみ)を追加サポートしました。
- DGA サーバ 機能拡張。
- XInput 機能拡張を実装しました。
さらなる情報は
RELNOTE ファイル
にあります。変更の詳細な一覧はソース配布物にある CHANGELOG ファイルを
参照してください。
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