8. ソースとバイナリファイルのあるサイト

X コンソーシアム の X11R6.1 PL1 から XFree86 3.2 へのソースのバージョンア ップ用パッチが利用可能です。ソースへのパッチと様々な OS 用のバイナリは以下 の匿名 FTP サイト経由で手に入ります:

• ftp://ftp.XFree86.org/pub/XFree86

また、次のミラーサイトが利用可能です。:

• 北米:
  • ftp://XFree86.cdrom.com/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.redhat.com/pub/mirrors/ftp.xfree86.org (ソース と Linux バイナリ)
  • ftp://ftp.rge.com/pub/X/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.iastate.edu/pub/XFree86/XFree86-3.2 (ソース パッチ と NetBSD バイナリ)
    (Also via AFS: /afs/iastate.edu/public/ftp/pub/XFree86/XFree86-3.2)
  • ftp://tsx-11.mit.edu/pub/linux/packages/X11/XFree86-3.2 (Linux バイナリ と ソース)
  • ftp://ftp.eecs.umich.edu/BSD/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.cs.umn.edu/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://despair.capecod.net/pub/XFree86 (Linux, NetBSD と FreeBSD バイナリ)
• ヨーロッパ:
  • ftp://fvkma.tu-graz.ac.at/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://sunsite.mff.cuni.cz/X11/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.fee.vutbr.cz/pub/XFree86 (ソース パッチ と バイナリ)
  • ftp://ftp.gwdg.de/pub/xfree86/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.uni-erlangen.de/pub/Linux/MIRROR.xfree86 (ソース パッチ と Linux バイナリ)
  • ftp://ftp.uni-stuttgart.de/pub/X11/Xfree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.funet.fi/pub/X11/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.calvacom.fr/pub/unix/X/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.ibp.fr/pub/X11/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.laas.fr/pub/ii/NetBSD/XFree86-3.2 (NetBSD バイナリ only)
  • ftp://ftp.pvv.unit.no/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://sunsite.doc.ic.ac.uk/packages/XFree86 (ソース と バイナリ)
• アジア/オーストラリア:
  • ftp://x.physics.usyd.edu.au/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/X/XFree86/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.sf.co.kr/pub/XFree86 (ソース と バイナリ)
  • ftp://ftp.nectec.or.th/pub/mirrors/XFree86 (ソース パッチ と バイナリ)
  • ftp://ftp.edu.tw/X/XFree86 (ソース と バイナリ)

配付物から XFree86 を作成するのに必要な情報は、特定のディレクトリの下にあ る README ファイルを参照して下さい。

入手した XFree86 3.1.2 をよく確認してください。いくつかのサイトは、古い版 の XFree86 を格納していることがよくあります。各々のバイナリ配付物には、 RELNOTE に格納場所からダウンする必要のあるファイル について記載されています。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.64
1996/10/26 09:38:53 dawes Exp $





$XConsortium: README.sgml /main/15 1996/01/30 15:13:03 kaleb $

このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/README.sgml,v 3.64 19 96/10/26 09:38:53 を、岡本 一幸 ( Kazuyuki Okamoto ) が XFree86 3.2 を 日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、 ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで お知らせ下さい。 原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は XFree86 プロジェクト社と岡本　一幸にありますが、この和訳の不具合は私に、 電子メールで送って下さい。

注: 岡本さんは現在電子メールで連絡が付かない状態なので、連絡は X Japanese Documentation Project (xjman-ml@dsl.gr.jp) 宛にお願いします。

$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/Japanese/README.sgml,v
3.65 1995/11/10 20:29:00 dawes Exp $