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XFree86 3.1.2 から次のバグを修正しました:
- 16bpp で 1M バイトを搭載した CL-GD5434 で起こる再表示の問題を
修正しました。
- メモリマップド I/O 操作で起こる問題を修正しました。
- ビットマップが整列できない問題を修正しました。
- 5436/46 での CRT FIFO の設定を修正しました。
- 16/24/32bpp での不透明なウィンドウの移動を高速化しました。
XFree86 3.2 での新機能:
- 主なものはラップトップ用チップの CL-GD754x 系列対応の未テストの
アクセラレータのサポート
- 5446 チップのサポート
- 546x チップのアクセラレータのサポート
- 1M バイトのメモリを搭載した殆どのチップでパックト 24 bpp の
サポート
$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/cirrus.sgml,v 3.17 1996/10/26 09:38:57 dawes Exp $
$XConsortium: cirrus.sgml /main/6 1995/11/12 20:00:36 kaleb $
このファイルは xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/cirrus.sgml,v 3.17 1996/10/26 09:38:57 を、岡本 一幸
( Kazuyuki Okamoto
) が XFree86 3.2 を
日本でインストールする人向けに和訳したものです。ここがおかしいとか、
ここはこうしたほうがいいといったご意見がありましたら、電子メールで
お知らせ下さい。
原文の著作権は XFree86 プロジェクト社にあります。この和訳の著作権は
XFree86 プロジェクト社と岡本 一幸にありますが、この和訳の不具合は私
に、電子メールで送って下さい。
$XFree86: xc/programs/Xserver/hw/xfree86/doc/sgml/Japanese/cirrus.sgml,v 3.18 1996/12/02 06:08:05 dawes Exp $
[EOF]
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