X Japanese Documentation Project

□配布物の入手

当プロジェクトがリリースしているオンラインマニュアルとドキュメントには、未訳の文書も残っていますし、校正や訳語の統一が不十分な文書もあります。

したがいまして、利用者の方には誤訳や技術的な誤り、日本語としての意味が取りにくい等の指摘を期待しています。 何かお気づきのことがあれば xjman-ml@dsl.gr.jp 宛に連絡していただけると幸いです。

配布物の入手方法は二通りあります。 下記リンクから HTTP で入手する方法と、anoymous CVS を使う方法です。 詳細についてはそれぞれの説明をご覧ください。

HTTP での入手

XFree86 4.1.0 対応

man pages (xjman-4.1.0)

• xjman-0.7.tar.bz2 (974 KB)

XFree86 付属文書

XFree86 4.1.0 の付属文書はまだ翻訳できていません。

XFree86 4.0.3 対応

man pages (xjman-0.6)

• xjman-0.6.tar.bz2 (867 KB)

XFree86 付属文書

XFree86 4.0.3 の付属文書はまだ翻訳できていません。 XFree86 4.0 の文書は一部翻訳されています。

XFree86 3.3.6 対応

man pages (xjman-0.5)

• xjman-0.5.tar.bz2 (777 KB)

XFree86 付属文書 (xjdoc-0.5)

• 整形済み文書: HTML + plain text (384 KB)
• ソース: SGML + ROFF MS(597 KB)

古いバージョンの配布物

古いバージョンの配布物については、「古い配布物」の項目を参照してください。

anoymous CVS での入手

最新の作業ファイル(あるいは以前のリリースファイル)を anonymous CVS を使って入手できます。 モジュールは xjman と xjdoc のふたつがあります。

最新のファイルを入手する手順は次の通りです。

0. 環境設定

環境変数 CVSROOT に ":pserver:anoncvs@sv.dsl.gr.jp:/cvs" を設定します (cvs コマンドの -d オプションで指定してもかまいません)。

1. ログイン

初回利用時にはログインが必要です。

cvs login

を実行してください。 パスワードの問い合わせに対しては "anoncvs" と入力します。

2. ファイル取得

取り寄せたいデータの種類にしたがって、次の操作を行います。

XFree86 4.x の最新 man page:
cvs co xjman

XFree86 3.x の最新 README 文書:
cvs co xjdoc

3. 最新ファイルへの更新

入手したファイルツリー上で

cvs update

を実行します。 3. だけを行う場合は環境変数の設定は不要です。

過去のリリースにも適宜タグを打っているので、cvs で入手できます。 指定できるタグは Version_3-3-3-1, Version_3-3-5, Version_3-3-6, Version_4-0-2, Version_4-0-3, Version_4-1-0 です． タグ指定によるファイルの取り寄せかたについては cvs の文書をご覧ください

文書のオンライン参照

上記配布物に含まれているものをそのまま展開してあります。

• XFree86 3.3.6 README 文書

テキスト全文検索

XFree86 3.3.6 の man page, README 文書が検索対象です。